対話で未来を創る、私たちの技術力
ご挨拶
私たちの企業ポリシー「LOGUE(ローグ)」は、“対話”を意味します。
昭和49年の創業以来、電気・電子機器や制御技術のスペシャリストとして、斬新な発想の製品を次々に社会に送り出してきた過程には、すべてこの“対話”が大きく存在します。
新たな発想が展開され形作られていく為には、人と人の対話に限らず、あらゆるものとの対話が必要と考えています 。
無から有を生む対話の力を信念に、あらゆる領域に挑戦してきた経験は、今、多面的な技術となり、多様なニーズに対応できる創造力へと結実し、当社のモノづくりと経営を支える「知恵」として蓄積しています。
当社は、この知恵を最大限に活用し、時代の一歩先を見つめ、エレクトロニクスの新たな可能性を切り拓く新技術・新製品開発に今後とも全力で挑み、お客様のご要望に応えてまいります。
木下電子工業株式会社
代表取締役 木下 富尋
会社概要
会社名 | 木下電子工業株式会社 |
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住所 | 〒617-0843 京都府長岡京市友岡3丁目10番15号 |
TEL | 075-951-1111 |
FAX | 075-952-0400 |
URL | https://www.kinoshita-denshi.co.jp/ |
創業 | 昭和49年9月 |
設立 | 昭和51年6月 |
資本金 | 2,000万円 |
代表者 | 代表取締役 木下富尋 |
取引銀行 | 京都中央信用金庫 長岡支店、京都銀行 長岡京駅前支店 |
取扱商品 | ケーブルチェッカー、各種電子装置、各種OEM商品 |
所属団体 | 京都商工会議所、長岡京市商工会、 京都府電子機器工業会、 京都試作ネット |
技術提携先 | 寧波中策科銀電子有限公司(中国寧波市) |
提携品目 | 電子制御機器、波形観測器(オシロスコープ他)電源装置(DC電源、他) |
適格請求書発行 事業者登録番号 |
T7130001029993 |
会社休日 | 2024年 会社カレンダー(PDFファイル) |
アクセス
電車でお越しの場合 :
阪急京都線「西山天王山駅」より徒歩約5分
または、JR京都線「長岡京駅」より阪急バス「東浦」にて下車、徒歩約5分
会社沿革
1974.09 | 長岡京市友岡1丁目に木下電子工業として創業 |
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1976.06 | 木下電子工業株式会社を設立。資本金200万円 |
1976.10 | 長岡京市友岡1丁目に工場建設 |
1978.03 | 資本金を500万円に増資 |
1978.09 | 長岡京市友岡3丁目に工場建設 |
1981.11 | 関連会社・長岡電子株式会社を設立 |
1983.05 | 長岡京市友岡3丁目に本社工場建設 |
1984.05 | 資本金を2,000万円に増資 |
1987.05 | 中国寧波中華電子と技術提携 |
2000.10 | 国際品質システム ISO-9001:2000認証取得 |
2001.10 | KES京都環境システムマネジメント認証取得 |
2002.06 | マイクロウェーブ・サルファーランプ輸入開始、技術提携 |
2005.04 | 「中小企業経営革新支援法」承認 |
2009.09 | 「京都府中小企業『知恵の経営』実践モデル企業」認証 |
2010.10 | 国際品質システム ISO-9001:2008に登録変更 |
2012.10 | 京都試作ネット参加 |
2015.03 | 「京都府中小企業応援条例(元気印)」認定 |
2015.03 | 「経営革新計画」承認 |
2017.09 | 国際品質システム ISO-9001:2015に登録変更 |
2023.09 | 代表取締役交代 木下 義次が会長に就任 木下 富尋が代表取締役に就任 |
主な開発製品実績
フォーム印刷機用制御装置 | タクシーメーターカウンター |
全自動麻雀卓制御器 | 養殖用警報装置 |
CAD用カラーモニター(LCM-2001) | フォーム印刷用加刷機 |
ローグカードシステム(券発君) | ケーブルチェッカー |
電子スケーラー(KMC-100) | 三方シール包装機制御装置 |
シール包装機用制御装置 | ハウステンボス劇場制御システム |
ストレッチ結束機制御装置 | 脱フロン洗浄機(3NTK) |
業務用カラオケ装置(Sound Bally) | タクシーメーター判定機 |
靴下編み機制御機器 | トイレ消臭器 |
泡風呂用タイマー温度計 | 太陽電池常夜灯 |
超音波発信器(LUS-40B) |
ご相談・お問合せ075-951-1111営業時間 / 平日 8:30 - 17:30
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